Keith Jarrett / Testament

2008年11月26日のパリ、12月1日のロンドンでのソロ。3枚組CD。キースの3枚組LPと言えば、1973年のソロ・コンサート。それから35年。本作はキース自身がプロデュースし、長文の解説を掲載。Google翻訳の力を借りたが、伝えたい全体の主旨がわからない。その中でも、気になる文章を発見し意訳を試みた。

「妻が自分から去って以来、最初のソロ。非常に傷つきやすい感情的な状態で、良い音楽にならないだろうと思った。でも、それを問題にはできなかった。やらなければならなかったんだ。すべてを短い期間でまとめ、荷造りとツーリングの助けが必要だった(前向きなれない身体的な病気、加えてストレス、そして圧倒的な空虚さ)。だが、今、後ろ向きになったら、永遠に後退することになるだろうと思い決心したんだ」。

Disc 1 - Salle Pleyel, Paris
1. Part I
2. Part II
3. Part III
4. Part IV
5. Part V
6. Part VI
7. Part VII
8. Part VIII

Disc 2 - Royal Festival Hall, London
1. Part I
2. Part II
3. Part III
4. Part IV
5. Part V
6. Part VI

Disc 3 - Royal Festival Hall, London
1. Part VII
2. Part VIII
3. Part IX
4. Part X
5. Part XI
6. Part XII

Keith Jarrett - piano

Disc 1
Recorded on November 26, 2008 in Paris.

Disc 2 & 3
Recorded on December 1, 2008 in London.

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