結局のところ、ワタル的生き方でいいのではないかと。その日の始まりは「おじいさんの古時計」、夕食を迎える時は「私の青空」。そんな一日をたんたんと唄って、飲み干してしまうワタル。
人生を唄っている訳ではない。その日を唄っているだけ。そこに、ワタル的な歌があって唄がある。
1. おじいさんの古時計
2. 冬の夜の子供の為の子守唄
3. 石
4. ねこのねごと
5. 酒が飲みたい夜は
6. ライムロック
7. いつか
8. バイバイ
9. なまけもの
10. 私の青空
発売 1983年10月
November 22, 2024 / Fumio Kubo の所有するジャズアルバムを中心にレビュー
結局のところ、ワタル的生き方でいいのではないかと。その日の始まりは「おじいさんの古時計」、夕食を迎える時は「私の青空」。そんな一日をたんたんと唄って、飲み干してしまうワタル。
人生を唄っている訳ではない。その日を唄っているだけ。そこに、ワタル的な歌があって唄がある。
1. おじいさんの古時計
2. 冬の夜の子供の為の子守唄
3. 石
4. ねこのねごと
5. 酒が飲みたい夜は
6. ライムロック
7. いつか
8. バイバイ
9. なまけもの
10. 私の青空
発売 1983年10月