Jimmy Smith / The Cat

ジミー・スミスの大ヒットとなったアルバム。そんな情報を仕入れて、じゃあ聴いてみようかと思い購入した。結果は失敗だった。自分には合わない。アルゼンチン出身のアレンジャーLalo Schifrin(ラロ・シフリン)の色が濃く出ていて、その中でスミスが躍られている感じだ。ギターの名手ケニー・バレルの出番も少ない。ジャズというより、スコア重視のポップである。

Wikipediaでシフリンをしらべると、「映画音楽作曲家、ジャズミュージシャンとしてのキャリアと平行して、クラシック音楽の指揮者、作曲家としても活動」とあった。彼にとってのキャリアパスとなったアルバムではないだろうか。ジャケットにシフリンの名前を見つけた。

1. Theme From Joy House
2. The Cat
3. Basin Street Blues
4. Main Title From The Carpetbaggers
5. Chicago Serenade
6. St. Louis Blues
7. Delon's Blues
8. Blues In The Night

Jimmy Smith - organ
Kenny Burrell - guitar
Ray Alonge, Jimmy Buffington - French horn
Bernie Glow, Thad Jones, Jimmy Maxwell, Marky Markowitz, Ernie Royal, Snooky Young - trumpet
Don Butterfield - tuba
Jimmy Cleveland, Billy Byers - trombone
Tony Studd - bass trombone
George Duvivier - bass
Grady Tate - drums
Phil Kraus - percussion
Lalo Schifrin - arranger, conductor

Recorded on April 27 & 29, 1964 at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.

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