世界のジャズ・ニュースで「ディジー・ガレスピー大統領出馬を断念」という記事を見つけた。つまり、ニクソンと闘おうという意思があった訳だ。
まぁそれはさておいて、オーディオ懸賞論文というコーナーがあった。「オーディオ」なる言葉も死語に近いが、1970年代初めはアナログの再生が高価な趣味の一つであった。その心意気やプロセスを文章にするというのは、さすがに時が経ったという感じ。
November 7, 2024 / Fumio Kubo の所有するジャズアルバムを中心にレビュー
世界のジャズ・ニュースで「ディジー・ガレスピー大統領出馬を断念」という記事を見つけた。つまり、ニクソンと闘おうという意思があった訳だ。
まぁそれはさておいて、オーディオ懸賞論文というコーナーがあった。「オーディオ」なる言葉も死語に近いが、1970年代初めはアナログの再生が高価な趣味の一つであった。その心意気やプロセスを文章にするというのは、さすがに時が経ったという感じ。