スイングジャーナル 2008年5月号

テオ・マセロ追悼の記事。2008年2月19日に永眠。彼がいなかったら、マイルスの『カインド・オブ・ブルー』は世に出なかった。そして『ビッチェズ・ブリュー』も。

テオ・マセロの功績は計り知れないほど大きい。そう考えると、最近のジャズの低迷はミュージシャン側ではなく、プロデューサー側にあると言える。最低なのがヴィーナスレコードだな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です