スイングジャーナル 1969年5月号

表紙はナンシー・ウィルソン。注目すべき記事は「新らしいスーパー・グループ/レッド・ツェッペリン登場」。硬派のジャズ評論家である清水俊彦氏がツェッペリンを取り上げていたことに感心してしまった。しかも、見開き2ページ。

記事の半分はアルバム『レッド・ツェッペリン』について書いている。そう言えば、中学生の時、友人からLPを借りて聴いたが、自分は持っていなかった。思わずAmazonで中古CDを注文。コンディションは非常に良いらしく200円(送料別)。病気は治らない。

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