投稿日: 2022年6月23日 投稿者: F.Kuboスイングジャーナル 1968年11月号 表紙はリー・モーガン。ゴールド・ディスク第18弾として、テディ・チャールスのテンテットが選ばれた。解説の久保田高司氏は「実験」という言葉を多用しているが、計算され尽くした緊張感と反論したい。