スイングジャーナル 1968年11月号

表紙はリー・モーガン。ゴールド・ディスク第18弾として、テディ・チャールスのテンテットが選ばれた。解説の久保田高司氏は「実験」という言葉を多用しているが、計算され尽くした緊張感と反論したい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です