スイングジャーナル 2009年1月号

「ブルーノート誕生70周年」の記事が掲載。たしかに一つのレーベルが70年間続けるというのは快挙なのだろうが、ジャズそのものが2009年の時点ですでに地盤沈下してしまった訳である。この号のディスク・レビューにおいても、気になるアルバムはほとんどない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です