髙橋真梨子 / the best

決してジャズというジャンルには入らないが、日本を代表する女性歌手であることは間違いない。時代を映した曲が多くある。そして、髙橋真梨子は1949年3月生まれ。う~ん、70歳を過ぎているのか…。

ジョニーへの伝言(1973年)、五番街のマリーへ(73年)、あなたの空を翔びたい(78年)、・ハート&ハード(79年)、桃色吐息(84年)

Disc 1
1. あなたの空を翔びたい
2. 桃色吐息
3. for you …
4. 蜃気楼
5. ジュン
6. グランパ
7. ハート&ハード ~時には強く時には優しく
8. はがゆい唇
9. とまどい小夜曲(セレナーデ)
10. ジョニーへの伝言
11. 貴方が生きたLove Song (with 玉置浩二)
12. テンダネス
13. 五番街のマリーへ
14. ランナー

Disc 2
1. 遥かな人へ
2. ごめんね…
3. 恋ことば
4. そっと … Lovin' you
5. 君の海に
6. フレンズ
7. ハッピーエンドは金庫の中
8. 水の吐息
9. 無伴奏
10. 万華鏡 ~ without you
11. 海色の風 ~君住む場所へ~

Released on March 23, 2000.

チューリップ / Tulip Fan Selection Best

何が起きているのか良く分からない。NHK-BSで、昨夜は「伝説のコンサート “チューリップ in 武道館” リマスター版」、今夜はザ・ヒューマン「人生はひとつ でも一度じゃない ~財津和夫~」を放映。チューリップは、いまリバイバルなのだろうか。

チューリップと言えば、「心の旅」である。1973年、高校2年の夏、仲間と夜行列車で志賀高原にキャンプに行った。ギターを担いで。この年の4月に「心の旅」がリリースされた。当然ながら、男だけのキャンプ。6人だったろうか。焚き火を囲みながら、フォークを唄った。一番盛り上がったのは「心の旅」か、井上陽水の「夢の中へ」だった。

1. 青春の影
2. 愛を抱きしめて
3. 神様に感謝をしなければ
4. 約束
5. I Like Party
6. 愛のかたみ
7. アルバトロス
8. たしかな愛
9. 私のアイドル
10. 淋しくて淋しくて
11. あの娘は魔法使い
12. 心の旅
13. 愛は戻れない
14. ふたつめのクリスマス
15. サボテンの花
16. 虹とスニーカーの頃
17. 魔法の黄色い靴

財津和夫 - guitar, keyboard
安部俊幸 - guitar
姫野達也 - guitar, keyboard
宮城伸一郎 - bass
上田雅利 - drums

Released on May 30, 2007.

鈴木勲 / Black Orpheus

渡辺貞夫のFM東京の番組「マイ・ディア・ライフ」に鈴木勲がゲストで出演し、セロで「黒いオルフェ」を演奏したのが、今でも耳に残っている。しかし、ネットからはその情報を検索できず、勘違いだったのかも知れない。いずれにしても、大学のジャズ研時代にウッドベースでオルフェのソロを練習したことは間違いない。今でも、左手の運指の感覚が残っている。だが、コンボの課題曲にしたものの、音合わせを数回やってお仕舞になった。アドリブを展開するのは難しい曲である。

そんなことをふと思い出し、2015年3月に購入したアルバム。だが、ジャズを長年聴き続けてきたこともあってだろうか、学生時代に感動した鈴木勲のベースには、それほど驚きがなくなってしまった。地を這うベースでなく、宙を浮いている感じがしてしまう。まぁ、仕方がない。自分の耳が肥えたということではなく、自分の中のジャズが収斂されていったと言うことだろう。

1. Manha De Carnaval
2. Angel Eyes
3. Who Can I Turn To
4. In A Sentimental Mood
5. Blues

山本剛 - piano, electric piano
鈴木勲 - bass, cello
Donald Bailey - drums

Recorded on February 20, 1976 at Aoi Studio, Tokyo.