1984年8月20日発行。テナー・サックス特集。キャッチコピーは「ジャジーなサウンド」。そして、「主要テナー奏者のワン・ポイント・ディグ」の項目がある。
ジャズ批評 1984年 47号
1984年5月20日発行。トランペット特集。キャッチコピーは「ジャズをリードしてきた楽器」、「くちびるとバルブにハートをたくす男たち」。そして、「主要トランペッターのワン・ポイント・ディグ」の項目がある。
驚いたのは、中野にあったジャズ喫茶『ビアズレー』の一面広告。学生時代、ここでジャズの洗礼を受け、写真左手下が自分の居場所だった。
ジャズ批評 1983年 No.3 46号
1983年8月20日発行。特集はジョン・コルトレーン。1966年7月の来日公演に関する記事があり、時間を作ってゆっくり読んでみたい。なお、表紙右上には小さく1983 No.2となっているがNo.3の誤記。