
高校を卒業する前年1974年11月に発刊された臨時増刊号。ジャズに少しだけ足を踏み入れた頃。なので、この増刊号は古本で買ったはずなのだが、どうも覚えていない。少し覚えているのは、デューク・エリントンの死。1974年5月24日。この増刊号では、エリントンを大きく取り上げている。なのに、表紙はハンコック。
定価1,000円、518ページの構成だが、半分近くがオーディオの記事で埋め尽くされている。「オーディオ読本」とも言える臨時増刊。


February 24, 2025 / Fumio Kubo の所有するジャズアルバムを中心にレビュー
高校を卒業する前年1974年11月に発刊された臨時増刊号。ジャズに少しだけ足を踏み入れた頃。なので、この増刊号は古本で買ったはずなのだが、どうも覚えていない。少し覚えているのは、デューク・エリントンの死。1974年5月24日。この増刊号では、エリントンを大きく取り上げている。なのに、表紙はハンコック。
定価1,000円、518ページの構成だが、半分近くがオーディオの記事で埋め尽くされている。「オーディオ読本」とも言える臨時増刊。