憂歌団 / Complete Best 1974-1997

勢いで買ってしまったアルバム。学生時代、憂歌団はずっと気になっていた。ジャズのスタンダード曲All Of Me、加山雄三の「君といつまでも」が収録されていて興味深い。彼らのプロフィールをタワーレコードのサイトから発見。

「木村充揮、内田勘太郎、花岡憲二、島田和夫からなる大阪のアコースティック・ブルース・グループ。1970年代初頭から京都のブルース・シーンに顔を出し、上田正樹などと共演。75年に放送禁止Aランクに指定された〈おそうじオバチャン〉でショウボート・レーベルからデビュー。スリーピー・ジョン・エステスやマディ・ウォーターズなどのブルースの巨人とも共演し、日本一のブルース・バンドとして長年にわたり君臨。98年に活動休止。2012年、島田和夫が他界。2013年、島田和夫の追悼イベント“憂歌団からの便り~島田和夫祭り~”を機に、約15年ぶりに復活。2014年は多数の音楽フェスに出演するなど精力的に活動中」。だが、現在は個々に活動を続けている模様。

Disc 1
1. 嫌んなった
2. キー・トゥー・ザ・ハイウェイ
3. おそうじオバチャン
4. はんか街のはんぱ女
5. サマータイム
6. イフ・アイ・ディドゥント・ラブ・ユー
7. 10$の恋
8. パチンコ~ランラン・ブルース
9. 当れ!宝くじ
10. ALL OF ME
11. スティーリン
12. 渚のボード・ウォーク
13. 嘘は罪
14. Boy, My Boy
15. ザ・エン歌
16. ア・イ・シ・テ・ル
17. Midnight Drinker
18. シカゴ バウンド

Disc 2
1. 大阪ビッグ・リバー・ブルース
2. 胸が痛い
3. かぞえきれない雨
4. 心はいつも上天気
5. Good time's rollin, bad time's rollin'
6. キスに願いを
7. You are my Angel
8. 夢
9. SLOW BOAT TO CHINA
10. オンリー・ロンリー・ジャマイカ
11. 君といつまでも
12. 家に帰ろう
13. ちっちゃなダイヤモンド
14. ファンキー・モンキ・ベイビー
15. WOO CHILD
16. あれからゾンビ
17. 風のうわさに

発売 2002年11月20日

植草甚一 / Greatest Hits

植草甚一のお気に入りの映画音楽を集めたレコード。久保田二郎との対談が含まれている。

当然のことながら、CD化はされていない。ネットで調べてもオークションにすら出されていない。捨てられないLPである。なぜなら、1980年1月のカミさんへのバースデープレゼント。

1. 死刑台のエレベーター
2. 危険な関係
3. 植草甚一 久保田二郎 対談1
4. 墓にツバをかけろ
5. 植草甚一 久保田二郎 対談2
6. 殺られる
7. 女は女である
8. 黒いオルフェ
9. 植草甚一 久保田二郎 対談3
10. ピアニストを撃て
11. 恋人たち
12. 突然炎のごとく
13. 植草甚一 久保田二郎 対談4
14. 去年マリエンバートで
15. 道

富樫雅彦 / So What - Live At Pit Inn Shinjuku

富樫雅彦、峰厚介、佐藤允彦、井野信義の4人がJ.J.Spiritsと命名したグループを旗揚げしたのは、1991年6月。アルバムPlays Be Bop Vol.1 & Vol.2を録音し、その後、ライブ活動を継続。その一つの集大成として、1994年12月の新宿ピットインでライブ録音。91年のスタジオ録音と比較すると、非常にドライブ感がある。互いの手癖がよく分かっていて、どんな方向にも舵を切れる。その安心感と期待感が、文句なしに伝わってくる。

四半世紀経った今でも、全く色褪せないアルバム。いや、聴くごとに新たな発見があるアルバム。そして、このライブに足を運ばなかった自分が今でも悔やまれるアルバムである。

1. Monk's Hat Blues - Milestone
2. All The Things You Are
3. Autumn In New York
4. It's You Or No On
5. So What - Monk's Hat Blues

峰厚介 / Kohsuke Mine - tenor saxophone
佐藤允彦 / Masahiko Satoh - piano
井野信義 / Nobuyoshi Ino - bass
富樫雅彦 / Masahiko Togashi - percussion

Recorded on December 22, 1994 at Pit Inn, Shinjuku, Tokyo.